
一般治療
一般歯科で保険診療の対象となる治療として、抜歯、入れ歯、義歯など歯に関する治療、
虫歯等の治療・予防、歯周病の予防と治療があります。
歯や抜歯が伴う治療としては、親知らずの抜歯や虫歯によって治療が不可能になった歯の抜歯、
入れ歯等の治療、根幹治療・土台、被せ物の治療などがあります。
また、歯周病の治療には、歯石・歯垢などを取り除くスケーリング、
虫歯予防や専用の歯磨き粉や機器で行うブラッシング、歯の歯垢や歯周ポケットに
隠れている歯石などを治療するときに歯の汚れや染みついたシミを取り除くクリーニングがあります。
このほか、口腔外科、顎関節疾患の治療などがあります。
保険対象外の治療としては、インプラント治療や審美目的の治療があります。

予防治療
歯科の予防治療とは、歯に問題が起こってから対処する従来の歯科治療とは違い、
歯を健康に保つために積極的に歯科医院に通って、虫歯や歯周病にかからないようにしていこう、というものです。
日本ではまだまだ馴染みの少ない予防治療ですが、高齢になっても健康な歯を保っている人が多い北欧などでは、
このスタイルがすでに一般的になっています。
歯周病や虫歯というのは、治療が可能ではありますが、実は一旦悪くなると、元のような健康な状態には戻りません。
そのため、「悪くなったら治療する」ということを繰り返していると、だんだんと歯が悪くなり、
将来的に歯を失う可能性が高くなります。
予防治療のために歯科に通うようになると、歯科が「治療で痛い思いをする場所」ではなく、
「歯をきれいにするための心地よい場所」へと変わってきます。皆さんも予防治療のために歯医者に通って、
健康で快適な人生を目指しませんか?
